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まとめ

平成の携帯電話の歴史まとめ(2000年~)

saori

本日2019年5月1日、31年間続いた平成も終わりを告げ、元号が令和になります。

平成の携帯電話のまとめということで、先日書いた「平成の携帯電話のまとめ(~1999年まで)」の続きを書いていきます。

平成の携帯電話(2000年~)

2000年問題やら何やらと騒がれていたらしい、2000年以降の携帯電話について、書きなぐっていきます。

ちなみに私は2000年当時、背中にランドセルを背負い始めた小学生でした。あの頃は、携帯電話のことなんて微塵も考えたことがなかったなぁ。

平成13年(2001年) iアプリ対応、3G通信可能な携帯電話登場

2001年には3Gサービスが開始され、テレビ電話、GoogleやYahooなどの検索エンジンを使ったWEB検索、ブログや掲示板でのコメントが可能となりました。また、この頃から音楽を聴いたりゲームをしたりするのも、携帯電話を使って行えるようになったと言われています。

現在大多数の方が使っている、スマートフォンに近い機能が搭載され始めたのがこの頃です。

平成18年(2006年)ワンセグ搭載

携帯電話にテレビ機能が搭載された、ワンセグケータイが登場しました。家でしかテレビを見ることができなかった時代から、いつでもどこでもテレビを見ることができる時代になりました。

2006年といえば、ワールドカップドイツ大会が開催された年です。この年に発売されたワンセグ携帯で、ワールドカップを観戦した人もいたんでしょうね。

平成20年(2008年)AppleがiPhoneを発売

それまでの携帯電話の外観といえば、ディスプレイとは別に通話ボタンやナンバーキーがあるのが常識でした。

しかしこの年Appleが発売したiPhone 3Gは、通話ボタンもナンバーキーも付いていない、タッチパネルにボタンが1つ付いただけ、というとてもシンプルなデザインと外観でした。

アプリケーションをダウンロードするだけで様々な機能を持たせることが出来たので、「自分仕様にカスタマイズが出来る」と人気を呼ぶ一方で、「ミスタッチしそう」、「液晶がすぐ壊れそう」と、様子見する人もいたようです。

平成21年(2009年)ドコモが初のAndroid搭載スマートフォンを発売

日本でAndroidを初めて搭載させたスマートフォンが、ドコモの「HT-03A」と言う機種です。AppleのiPhone 3Gから約1年遅れの発売でした。

このAndroid搭載スマホ、当時はAppleのブランド名に押され、iPhone 3Gほどの人気はなかったようです。

Androidとは

Androidとは、Google社が提供しているOSのことです。ちなみにApple社提供のOSはiOSといい、iPhoneだけで使用していますが、AndroidはGoogle社が提供したものを利用して自由に端末を作ることができるので、様々なメーカーが使用しています。

平成22年(2010年)携帯電話普及率93.2%に

高価で一般の人が所有するのは無理だと言われていた「ショルダーホン」の時代とは違い、誰もが携帯電話を所有する時代になりました。

2010年当時の日本における携帯電話普及率はなんと93.2%で、すれ違う人々のほとんどが、携帯電話を所有していたということになります。

しかし、普及していたのはフューチャーフォンがほとんどで、スマートフォンの普及率は10%にも満たない9.7%でした。

平成25年(2013年)指紋認証ができるiPhone 5登場

携帯電話を誰もが持つようになると、課題となってきたのが個人のプライバシーです。

それまでは、数字を入力することで携帯電話を操作することが出来るようになる「パスコード」が主流でした。しかしこの年に発売されたiPhone 5には、指紋をかざすとロックを解除出来る「指紋認証機能」が搭載されたのです。

パスコードだと他人にロックを解除される危険性がありましたが、指紋認証が搭載されたことでそれがなくなったのです。わざわざパスコードを入力しなくてもロックを解除出来る、という手軽さも人気を呼びました。

平成29年(2017年)顔認証、ワイヤレス充電のできるiPhone X登場

ホームボタンが1つだけ、というシンプルな外観が、日本人によるiPhone人気の理由の1つ、であろうことが容易に想像出来るiPhoneシリーズ。

そしてついには、ホームボタンすらもなくなった機種が発売されました。それがiPhone Xです。自分の顔を画面にかざすだけでロックを解除できる「顔認証」が出来るようになりましたが、指紋認証は出来なくなりました。

指に傷があったり、乾燥していたりするとなかなか認証してくれないこともあった指紋認証。顔認証だと、少し外見が変わったくらい(メガネをかける・髭を生やす)でも、認証してくれます。

ワイヤレス充電も出来るようになり、電源コードを携帯電話に直接繋いで充電する必要があったそれまでとは違い、専用のパットに携帯電話を置くだけで充電が出来るようになりました。

現在、そしてこれからの携帯電話

2017年の日本における携帯電話普及率は94.8%で、その内75.1%がスマートフォンとのことです。大多数の人が、フューチャーフォンではなくスマートフォンを持つ時代となってきました。

このスマートフォン、なんとまだまだ進化をしていて、

  • 折りたたみスマートフォン
  • 5G対応スマートフォン
  • ジェスチャー操作の出来るスマートフォン
  • 5眼カメラを搭載したスマートフォン

といった具合に、様々なスマートフォンが開発されています。

31年続いた平成の間に、ここまでの進化を遂げた携帯電話。新元号である令和になってからの進化も、とても期待が出来そうですね。

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